期日指定定期預金

基本情報

商品名 期日指定定期預金
販売対象 個人の方のみ
期間
  • 最長3年
    満期日は、この預金の全部または一部について預入日の1年経過後から3年の間の任意の日を指定できます。
    (ただし、満期日の指定をするときは、その1ヶ月前までに通知することが必要です)
  • 自動継続(元金継続・元利金継続)の取扱いができます。
預入方法・金額・単位 1,000円以上300万円未満1円単位で一括預入
払戻方法
  • 満期日以後に一括して払い戻します。
  • 一部支払いが可能です。
利息
  • 固定金利(預入時の店頭表示金利を満期日まで適用します。)
  • 満期日以後に一括して支払います。
  • 付利単位を1円とし、1年を365日とする日割計算で、1年毎の複利計算
税金 お利息には20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金がかかります。
(ただし、マル優を利用の場合は除きます。)
付加できる特約 自動継続型は「総合口座」の担保とすることができます。
(貸越利率は担保定期預金の「2年以上の利率」に0.5%上乗せした利率)
障がい者等の方はマル優の取扱いができます。
中途解約時の取扱い

期限前解約利率は下記の表に準じます。
その利息は預入日から解約日の前日までの日数により1年毎の複利で計算した期限前解約利息とともに支払います。
(この場合、約定利率は「2年以上の利率」とします)

預入していた期間 約定期間
6ヶ月未満 解約日における普通預金利息
6ヶ月以上1年未満 約定利率×40%
1年以上1年6ヶ月未満 約定利率×50%
1年6ヶ月以上2年未満 約定利率×60%
2年以上2年6ヶ月未満 約定利率×70%
2年6ヶ月以上3年未満 約定利率×90%
3年以上4年未満 約定利率×90%
金利情報の入手方法 金利は店頭の金利表示ボードまたは窓口へご照会ください。
その他参考となる事項 満期日以後の利息は解約日または書替継続日における普通預金利息により計算します。
預金保険について 預金保険制度の対象となります。
預金保険によって元本1,000万円までとその利息が保護の対象となります。
(当組合に複数の口座がある場合には、決済用預金を除くそれらの預金元本を合計して1,000万円までとその利息等が保護されます。)

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